わたしたちは、新たな領域に挑戦する企業の法務サポートチームです。
新制度による許認可申請や、自治体と共同で実施する実証実験など、行政手続きに留まらず対応いたします。
特にドローン事業は、2015年の航空法改正以降、5000を超える飛行許可申請の対応を行ってきました。
レベル4に向けた目視外・補助者無し飛行の実証実験や、各自治体でのドローンを活用した取組みのサポート、
ドローンスクールの運営支援、航空法以外の空間利用に関しての法規制対応も行っております。
そして、わたしたちは、新たなチャレンジをしていただけるようルールメイキングの過程にも積極的に関与します。
皆さまのチャレンジが実現するよう、行政規制を総合的にデザインします。
academic works 代表行政書士 黒沢 怜央
Video commentary
講習団体及び管理団体登録解説
航空法上の規制解説
高度150m以上飛行解説
イベント上空での飛行解説
危険物輸送
物件投下
空港周辺での飛行解説
DJIカスタムロック解除解説
重要施設周辺での飛行解説
Service guide
ドローンの新たな領域における活用を行政手続きの面から支援。
測量・運搬・調査等ドローンを新たな領域で活用する際には、既存の法令や規制が障壁になるケースがあります。
関係行政機関と調整を行い、希望に沿ったドローンの活用を支援します。
330,000円※
※HP掲載後は別途顧問契約:55,000円 /月
ドローンスクールの法務サポートもしております。
2022年より開始する登録講習機関(国家ライセンス発行団体)の手続についてもお問い合わせください。
330,000円~1,100,000円
レベル3(無人地帯における目視外・補助者無し飛行)サポートいたします。国土交通省との折衝や自治体との協議が必要になる場合もありますので、すべて担当いたします。
また、ご依頼者様のクライアント先への説明資料作成や打合せなどもフォローさせていただきます。